ついに中村さんとの共著が

Posted By taga on 2012年5月22日

盟友の中村健一さんと二人で作り上げた共著が出る。

「教師のための携帯ブックス⑪

教室で家庭でめっちゃ楽しく学べる

国語のネタ63」

 

こちらは、国語のネタ集だが、

僕と中村さんの良いところを出し合ったものになっている。

1プラス1=5、くらいになっている。

 

家庭でも使える本として作ったので、

教師も保護者も使えるだろう。

 

国語の学習が楽しくなることは、まちがいない。【永井さん風に】

 

 

 

About The Author

taga

Comments

One Response to “ついに中村さんとの共著が”

  1. 中村ケニチ より:

     多賀さん、こんにちは。
     山口県の中村健一です。

     いよいよ憧れの実践家、多賀さんとの共著が実現しましたね!
     うれしいです。幸せです!

     多賀さんも書いてくださってますが、2人の力が合わさって、良い本に仕上がっています。
     たとえば、私の編著だと、私のカラーに染まってしまいます。(この本の前作『めっちゃ楽しく学べる算数のネタ73』がそうですね)
     しかし、この本は、そうなってない。多賀カラーが生き生きとしています。
     だから、本当に面白い本ですね。不思議な感覚ですが。

     ちなみに、意外なネタを多賀さんが書いていたり、私が書いたりしています。
     どちらが書いたか分からないネタもあるのが、面白いです。
     2人の個性が生かされながらも、ミックスされている感じです。

     こういうの相乗効果というのでしょうね。
     多賀さんの言われる通り、1+1が5にも、10にもなっている本です。
     ぜひ、みなさんに読んで欲しいです。
     また、学級を成り立たせるための「武器」にして欲しいです。

     そうそう、発刊記念の2人会も楽しみですね!
     多賀さんと一緒に作った本を、一緒に売るのが楽しみです。

     みなさん、ぜひぜひ、発刊記念の2人会に来てくださいね。

                                         中村 健一

     追伸・うちの職場の熱心な若手に、この本と多賀さんの『全員を聞く子どもにする教室の作り方』をプレゼントしました。『聞く子どもにする教室の作り方』、1日で3分の2,一気読みだそうですよ。私も一気読みでしたが。中村の超オススメです。『聞く子どもにする教室の作り方』も、ぜひ、お読みくださいね。