東京で、教師教育のイベント 3/29

Posted By taga on 2017年1月23日

ここ数年で学校現場には大量に若い先生たちが増えました。多くの学校では初任から6年目までの若手教師が半数を占めています。これまで学校現場で培われてきたOJTが機能しなくなっているのです。加えて、保護者が変化して、若い教師だからといって、じっくりと待って育ててくれることもなくなりました。では、出口としての大学では、どうでしょうか。教師として学生たちを送り出す体制や技術が整っているのでしょうか。教師としてすぐに現場の厳しさに直面していく学生たちに対して、十分な教師教育がなされているとは思えません。これからの教師教育の在り方について考えるのは喫緊の課題だと思われます。
 追手門学院小学校で教師教育を専門として若手育成に携わり、大学でも教えている立場の多賀と、ミドルリーダーとして現場で苦悩する飯村、松下の3人で、これからの教師教育を考え合う「場」を作ります。現場の教師教育で悩むみなさん、増えてきた若い教師にミドルリーダーとして何をどう伝えていくのか試行錯誤している先生方も、共に考えませんか。教職10年以上、または、30歳以上の方に限定とします。
 今後、つながりあっていける場にもできればと考えています。
日時 2017年3月29日 午後1時~5時
場所 学事出版 お茶の水駅近く
内容 基調停案 多賀が60分「今の教師教育、これからの教師教育」
ミドルリーダーからの提言 飯村友和 松下崇 30分ずつ
   そのあと、2つに分かれて、テーマごとに話し合い。
参加費 2000円
懇親会 5時半から7時半 近場で4000円くらい
■多賀一郎 神戸大学附属住吉小学校を経て私立小学校に長年勤務。現在、追手門学院小学校講師。京都橘大学非常勤講師。専門は国語教育。元日本私立小学校連盟国語部全国委員長。『総合教育技術』で「教師教育の深層」を連載中。著書『ヒドゥンカリキュラム入門』『国語教師力を鍛える』(明治図書)『全員を聞く子どもにする教室の作り方』(黎明書房)『学校といっしょに安心して子どもを育てる本』(小学館)他多数
◆ 飯村 友和(いいむら ともかず) 千葉県八千代市の小学校教員
NPO法人授業づくりネットワーク理事  「道徳のチカラ」U-40代表
【単著】『どの子の信頼も勝ち取る! まずは人気の先生になろう!新卒3年目までの最強クラスづくり』他【共著】『子どもの顔がパっと輝く!やる気スイッチ押してみよう』(明治図書) 他
◆ 【松下 崇(まつした たかし) 】 1979年横浜市生まれ。横浜市小学校教諭。
「教室に自治を!!」を合言葉に、2013年より自治的能力向上研究会を仲間と共に結成し、活動。自身も悩み苦しむ若者のひとりであったが、学級づくりを中心に学び続け、学校現場で日夜全力投球中。
【著書】『学級を最高のチームにする!365日の集団づくり 6年』(明治図書)

◆ 申し込みは下記から
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