読み手のレベル

Posted By taga on 2019年3月4日

多くの中堅、ベテラン教師のバッシングを受けながら
堂々と剽窃本が一位に輝いている。
これは、かえってCМしていることになっているのかもしれない。
「そんなに言うなら、どんな本か読んでみよう。」
って。

僕は、レビューを見て、愕然とする。
「見たことも聞いたこともない実践」
「教育界にイノベーション」
こういうことを書いている人たちは
ほかの実践を全く知らないのであろう。
そして、本物も見たことがないのだろう。
本来、取り上げない方がいいのかも知れないが
これがある意味、現実だろう。

そういう人たちを教師教育していかねばならないということだ。
知らないということを自覚していない人たちに
どうしていけばいいのだろうか。
簡単に
「一斉指導はもう旧い。」
と言い切る人たちも、同様だ。
そういう次元で授業を語るものではないのだ。

教師のなり手がどんどん減って
こういうレベルの人たちが増えているということなのだろうか。
僕は若者が知らないで猛進することが好きだ。
そうやって、失敗を積み重ねて一人前になっていくものだ。
しかし、これは・・・。
暗澹たる気持ちになっている。

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