では、どうするのか?

taga | 2013年5月25日

大阪の体罰事件。 http://www.asahi.com/national/update/0520/OSK201305200053.html もちろん、こんなのは論外で、擁護する気など、全くない。   ところ [...]

特別支援教育は、特別な教育か?

taga | 2013年5月24日

青山真吾さんの 「個別の指導における子どもとの関係づくり」(明治図書) を読んだ。 サブタイトルが「若い教師に伝えたい基礎技術」となっているが、 こんなサブタイトルは必要ない。 この本は、若手が読み切るには難しい。 若手 [...]

「走れ」は、胸にしみる

taga | 2013年5月23日

西宮の小学校教科研究会国語部会の助言を頼まれ、 5月22日は、今津小学校で東書4年の「走れ」の提案授業を参観。 事後研のあと、1時間ほど「教科書の単元化」についての講演だった。   この「走れ」を読むと、 僕は [...]

親塾・大阪親塾を更新しました

taga | 2013年5月22日

ホームページの上の固定ページにある 「親塾」「大阪親塾」 の記事を更新しました。   神戸の親塾は、今日ではなくて、29日です。 テーマは、今、一番、皆さんが悩んでおられることだと思います。 一回では終わらない [...]

エピソードで語る・・・中村健一

taga | 2013年5月22日

「エピソードで語る教師力の極意」中村健一 堀さん、石川晋さん、山田洋一さんと続いているシリーズ本。   僕は堀さんと晋さんのものは読んだが、書評は書いていない、 僕は彼らのこの本は、若手には分からないと思ってい [...]

「あじのひらき」

taga | 2013年5月21日

  大阪の親塾では、 神戸の親塾でもまだ読んだことのない絵本を読んだ。   その一冊が「あじのひらき」 井上洋介 絵と文   中村健一さんのネタみたいだけど、 あじの開きが、 いろいろひらひ [...]

「若い教師のための読書術」

taga | 2013年5月20日

長瀬拓也さんの、著書。 これは、おもしろい本だった。   僕は、若い先生の学級づくりや国語の本は めったに、買って読まない。 それは、僕が「天上天下優雅独尊」の人間だからだ。 僕のあまり詳しくない分野の本は、若 [...]

5月25日は、教師塾

taga | 2013年5月19日

5月25日(土)の教師多賀塾は 5年生の物語文「わらぐつの中の神様」を 全8時間の授業の模擬授業を2時間半くらいぶっ通しでする。   そんなセミナーは、たぶん、めったにないだろう。   僕は、全部の発 [...]

「許す」ということ

taga | 2013年5月19日

「被害者は、やられたことは、忘れない。」 当然のことで、人間として当たり前の感情だと思う。   いじめの被害者家族は、 自分の子どもを追い込んだ者たち、容認した教師たちを 決して許すことはできない。 &nbsp [...]

6月22日は「二人会」

taga | 2013年5月18日

「二人会」の案内です。 僕の国語の発問づくりの講座は、 あまりない講座だと自負しています。 ていうか、ここで初めて披露します。 テーマ「ここらで一度、リフレッシュ」 中村健一、多賀一郎、どう考えても、異色の組み合わせです [...]