多賀マークの教室日記

教育にかかるよしなしごとを、つれづれなるままに・・・。
「教育」というと、力の入った人か、アウトサイダー的な方かの両サイドが目立つ。
僕は、港と山にかこまれた神戸という風土で肩を張らず、妥協もせずに見つめてきた目から、今を語りたい。

2月24日【土】、東北から佐々木潤さんをお呼びして

Posted By taga on 2017年10月11日

「社会科教育を通して、これからの学校教育を考える」
 社会科は、子どもたちの将来の生活にも関わる大切な教科です。教科書は資料の一部に過ぎず、どうしても工夫をこらさないと楽しく力の付く授業はできません。暗記モノにしてしまうと、社会科嫌いを作ってしまうのです。今回、石巻から社会科教育の第一人者である佐々木潤さんをお迎えして、中條と多賀の関西勢とで社会科と学校教育について深めるセミナーを行います。
日時 2018年2月24日【土】9時40分~16時40分
場所 兵庫県私学会館 101号室
日程 9時40分~10時20分 社会科授業で使えるネタを少々 中條
10時30分~11時10分 社会科の模擬授業 中学年 多賀
11時20分~12時10分 社会科が苦手な先生のための授業づくり 佐々木
  昼休み
13時20分~14時 私の社会科授業 中條
14時10分~14時50分 社会科の模擬授業 高学年 多賀
15時~16時20分 「主体的・対話的で深い学び」のある社会科授業 佐々木
16時20分~16時40分 リフレクションタイム
◆ 懇親会 17時半から近くの会場で
◆ 講師紹介
● 佐々木潤
1962年宮城県生まれ。現在,宮城県公立小学校勤務。「一番受けたい授業」(朝日新聞社編)で全国76人の「はなまる先生」の一人に選ばれる。主な著書に「社会科授業がどんどん楽しくなる仕掛け術~どの子も社会科好きになる授業ネタ&アイデア~」(明治図書・2016年)「学級開き入門」(明治図書・2015年),「一日一笑!教室に信頼・安心が生まれる魔法のネタ」(学事出版・2011年)がある。他に,教育技術(小学館),月刊社会科教育(明治図書)等にに多数原稿執筆。
● 中條佳記
奈良県小学校教員17年目。現在、教務主任、6年生担任、県小社研3年部会長を務める。社会科を中心に子どもたちをグッと惹き付ける授業づくり、教材開発に力を注ぐ。主な著書に、「子どもの実感を引き出す 授業の鉄板ネタ54」や「CDROM付き 授業や学級経営に活かせるフラッシュカードの作り方・使い方」(いずれも黎明書房)がある。
■ 多賀一郎 神戸大学卒業 現在追手門学院小学校講師 専門は国語教育と教師教育。親塾、絵本の会等、さまざまな分野で自己実現中。著書『きれいごと抜きのインクルーシブ教育』南恵介との共著。『大学では教えてくれない 信頼される保護者対応』『全員を聞く子どもにする教室の作り方』『学校と一緒に安心して子どもを育てる本』『問い続ける教師』苫野一徳との共著、他多数

http://kokucheese.com/event/index/491046/

女性教師と共にこれからの教育を考える №2

Posted By taga on 2017年10月9日

1月6日に、
女性教師シリーズ第2弾のメンバー
5人とも勢ぞろいします。
■ 女性教師と共にこれからの教育を考えるイベント№2。
父性原理だけでは限界の来ている現在の教育現場でしなやかな教育を実践してきた女性教師のスタイルは、
男女問はず意義のあることだと考えます。多様性を共に考え合いましょう。
場所は神戸元町の私学会館。

9時20分 開場 
9時40分~10時10分 開会~オープニング講座 多賀一郎
10時20分~10時50分 模擬授業+授業観 小倉美佐枝
10時55分~11時25分 模擬授業+授業観 鹿野哲子
11時30分~12時 振り返り 多賀、小倉、鹿野
1時10分~ 授業、学級、教師を語る
1時10分~1時50分 水戸ちひろ
1時55分~2時35分 近藤千尋
2時40分~3時20分 桜田恵美子
3時35分~4時35分 これからの教育を女性教師の視点から考える
   司会ー多賀 基調提案 小倉、鹿野(15分ずつ)
   パネルディスカッション&フロアー 水戸、近藤、桜田
4時35分~4時45分 リフレクションタイム
申し込みは、下記から。

http://kokucheese.com/s/event/index/485336/

最後の授業 ドーデ

Posted By taga on 2017年9月26日

宮廷歌人の話をしていて
ふと思い出したことがある。
国語の教科書にも載っていた
アルフォンソ・ドーデの
『最後の授業』てある。
ドイツの進攻によってアルザス・ロレーヌ地域がドイツ領となった。
そのフランス語を教えていたアメル先生の
最後の授業の話。
最後に「フランス万歳」という言葉が出てくる。
この話が教科書にから消えたのは、
ドーデがフランスの宮廷作家であり、
フランスの立場から作られた話であり
当時のアルザス・ロレーヌはドイツ系の住民が多かったということによる。
このことは、文学を作品としてどう考えるのか
背景が政治的ならば、どうなのか
等と論争を巻き起こした。
面白かった。
ふと、思い出しただけ。

来週発刊予定

Posted By taga on 2017年9月20日

教育哲学者の苫野一徳さんと
『教育の哲学×教師の哲学』を出版する。
新進気鋭の教育哲学者に、僕の教育を斬ってもらったつもりだ。
その出版を記念して
来年1月27日に、神戸でセミナーを開く。
教師の在り方を問う。
学校の意義を問う。
教育のこれからを問う。
そういう会になるだろう。
申し込みは下記から。

http://kokucheese.com/event/index/486895/

恥ずかしながら

Posted By taga on 2017年9月18日

9月23日【土】午後9時半~
NHKのEーテレビの
『ウワサの保護者会』にビデオ出演する。
尾木ママの出ている番組。
もともとは出演も依頼があったけど、
日程が合わず、ビデオとなった。
ディレクターさんがわざわざ神戸に来て下さった。
僕の本、『学校と一緒に安心して子どもを育てる本』と『大学では教えてくれない保護者対応』とを持ってきた。
付箋がいっぱいつけてあった。
保護者は先生を攻撃したような本。
先生は保護者を否定的に見た本。
そんな本ばかりだとおっしゃった。
僕のような立ち位置の主張がほとんどないから
ぜひ出てほしいと言われた。
ありがたいことだから、
恥ずかしながらのVTR出演。
さて、どんな中身になっているやら・・・。

1月6日、女性教師セミナー №2

Posted By taga on 2017年9月3日

来年の1月6日に、
女性教師シリーズ第2弾のメンバー
5人とも勢ぞろいします。
■ 女性教師と共にこれからの教育を考えるイベント№2。
父性原理だけでは限界の来ている現在の教育現場でしなやかな教育を実践してきた女性教師のスタイルは、
男女問はず意義のあることだと考えます。多様性を共に考え合いましょう。
場所は神戸元町の私学会館。

9時20分 開場 
9時40分~10時10分 開会~オープニング講座 多賀一郎
10時20分~10時50分 模擬授業+授業観 小倉美佐枝
10時55分~11時25分 模擬授業+授業観 鹿野哲子
11時30分~12時 振り返り 多賀、小倉、鹿野
1時10分~ 授業、学級、教師を語る
1時10分~1時50分 水戸ちひろ
1時55分~2時35分 近藤千尋
2時40分~3時20分 桜田恵美子
3時35分~4時35分 これからの教育を女性教師の視点から考える
   司会ー多賀 基調提案 小倉、鹿野(15分ずつ)
   パネルディスカッション&フロアー 水戸、近藤、桜田
4時35分~4時45分 リフレクションタイム
申し込みは、下記から。

http://kokucheese.com/s/event/index/485336/

疲れが・・・

Posted By taga on 2017年9月1日

この二日間、ほとんど寝ていた。
夏の疲れだろう。
最後の12連チャンだけではなく、
夏休みには26か所で35講座だった。
貧乏暇なし。

ほっと一息と思っていたら、大きな企画が現実化したので
何かと忙しい。

さて、14回目の本の会の感想を一部、
送っていただいた。
教師、教え子、元保護者、伊丹の幼稚園のみなさん・・・。
「多賀先生は大人に向けた絵本へと変わってきましたね。」
という言葉が多いが
確かに、この会では、大人向けの絵本を読んでいる。そして、確かな手ごたえを感じる。
子どもたちのために始めた読み聞かせだが
大人にこそ必要なもののような気がしている。
※ 父といろいろな話がしたくなりました。
※ 友達との関係を自分がどうしてきたか振り返りました。
※ その年のテーマを一年の折々のところで深く考えています。

もう少し、大人と絵本についても、深く考えていきたいと思いを強くした。

本の会から、一年が始まる

Posted By taga on 2017年8月27日

ここ数年のパターンとして
本の会から、一年間のスタート。
ここで読んだ本たちを各地の絵本の会でも
読み聞かせしていく。
今年は13冊、読んだかなあ。
卒業生が
「今日、先生は音楽をかけながら
読んで下さったけど、
僕らも授業で音楽をかけて
本を読んだことを思い出しました。」
と言ってくれたが、
そんなことをしていたなあと
ナツカシク思った。
教え子、先生、保護者、
昔からの馴染みのみなさん、いろんな方が集まる会。
14年も続くのは、主催の方のご尽力に他ならない。
深謝。
みなさんが同じ本に心を惹かれるわけではない。
終わった後、みなさんの語る心に残った本は

それぞれに違っている。
そこが、面白いところだ。

休みには体調崩す

Posted By taga on 2017年8月18日

13日から腰を痛めて
臥せっていた。
まだ、完治には到らないが
明日からは仙台ツアー。
珍しく休みで、いろいろしたいことがあったのに
何にもできず。
昨年もお盆は発熱。
ワーカーホリックのさだめかなあ。
身体中に鍼が入っている。
歩き方がおかしいと思うが
いたわってやってください。

中学生万引冤罪事件に思う

Posted By taga on 2017年8月14日

ICリコーダーに録音していて
警察の強圧的な取り調べがあきらかになった。
この事件で
「未だにこんなことをする警察官がいるんだな。」
という声を聞く。
同じことを教師にあてはめて考えよう。
教師も昔のような強圧的な指導はもうできなくなっている。
だのに、いまだに
「びしっと厳しくやれ!」
ということを言っている教師もいる。
同じだなあ。
新しい時代に通じるだけの技術を持たないで、
昔の強圧的指導にしか頼れない。
哀しい人がいる。