多賀マークの教室日記

教育にかかるよしなしごとを、つれづれなるままに・・・。
「教育」というと、力の入った人か、アウトサイダー的な方かの両サイドが目立つ。
僕は、港と山にかこまれた神戸という風土で肩を張らず、妥協もせずに見つめてきた目から、今を語りたい。

文脈を読み取れないヤツだと言われた

Posted By taga on 2017年12月3日

あるカリスマ先生の投稿に対して
使われている言葉が良くないと感じた。
そこで、反論するように投稿した。
彼は優れた学者だが、
影響力の大きさを考えて欲しかった。
言葉は、文脈を離れて一人歩きするものだ。
そうしたら、高校の先生が、
文脈を、ちゃんと読み取れと
コメントした。
どうやら僕は、
その程度の文章の文脈さえ読み取れない稚拙なヤツらしい。
自分だけが文脈を読み取っていると考えることこそ、
増長ではないか。
まあ、たかが、小学校教師だから
高校の先生から見たら、そう見えたのだろう。

鬼の霍乱

Posted By taga on 2017年11月30日

熱を出したなんて、何年ぶりだろう。
しかも、とうとう高槻の小学校への指導を
キャンセルさせていただいた。
本当に申し訳ないが
万一インフルエンザだったら
もっと迷惑になるとも思った。
土日のために
この二日間は体力回復に努める。
そろそろ無茶はできないことを自覚しないとね。

仙台親塾 №8

Posted By taga on 2017年11月25日

8回目の仙台親塾です。
今回は、「子どもの個性を考えよう」というテーマです。
子どもたちは一人一人違っていますが、つい、「ふつうの子」であってほしいと親は願います。
「ふつう」って何でしょうか?
障碍のあるなしと関係なく、「うちの子、ふつうじゃないんじゃないか」と思って不安になったり、
「お宅のお子さんは、ちょっと普通とは違うことをしますね」と言われたら、腹が立ったりします。
人は「ふつうでないこと」に関しては、敏感です。
そういうとらえかたではなくて、子どもをきちんと見つめるには、どうすれば良いのでしょうか。
じっくりと個性についても考えます。

◆ 日時 2018年 1月15日【月】10時~11時45分
◆ 場所 東京エレクトロンホール宮城 603会議室
◆ 参加費2000円

申し込みは、下記から。

http://kokucheese.com/event/index/497463/

うれしい増刷

Posted By taga on 2017年11月11日

苫野さんとの共著の増刷が、決まった。
1カ月足らずでのスピード増刷。
ありがたいこと。
苫野人気に僕があやかった形になったが、
中身は僕中心。

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4761923636/ref=mp_s_a_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1510364935&sr=1-1&refinements=p_27%3A%E5%A4%9A%E8%B3%80+%E4%B8%80%E9%83%8E&pi=AC_SX236_SY340_FMwebp_QL65&dpPl=1&dpID=41vY1-PJICL&ref=plSrch

1月6日に、 女性教師シリーズ第2弾 神戸にて

Posted By taga on 2017年11月9日

1月6日に、
女性教師シリーズ第2弾のメンバー
5人とも勢ぞろいします。
■ 女性教師と共にこれからの教育を考えるイベント№2。
父性原理だけでは限界の来ている現在の教育現場でしなやかな教育を実践してきた女性教師のスタイルは、
男女問はず意義のあることだと考えます。多様性を共に考え合いましょう。
場所は神戸元町の私学会館。

9時20分 開場 
9時40分~10時10分 開会~オープニング講座 多賀一郎
10時20分~10時50分 模擬授業+授業観 小倉美佐枝
10時55分~11時25分 模擬授業+授業観 鹿野哲子
11時30分~12時 振り返り 多賀、小倉、鹿野
1時10分~ 授業、学級、教師を語る
1時10分~1時50分 水戸ちひろ
1時55分~2時35分 近藤千尋
2時40分~3時20分 桜田恵美子
3時35分~4時35分 これからの教育を女性教師の視点から考える
   司会ー多賀 基調提案 小倉、鹿野(15分ずつ)
   パネルディスカッション&フロアー 水戸、近藤、桜田
4時35分~4時45分 リフレクションタイム
申し込みは、下記から。

http://kokucheese.com/s/event/index/485336/

振り返り

Posted By taga on 2017年10月26日

『問い続ける教師』
苫野一徳さんとの共著が好評らしくてうれしい。
この本では、僕は自分の在り方をそのまま描いたつもりだ。
それを一徳さんが哲学してくれた。
なんだかすっきりした。
この本を書いたから、
僕は次の一歩が踏み出せる。
自分をきちんと振り返ることが
次の一歩につながっていくのだと実感した。
「振り返る」という行為は、かほどすさまじいものだ。
重たいものなのだ。
今、盛んに教室で「振り返り」「振り返り」の大合唱だ。
それらが、本当に振り返りにつながるのだろうか。
ふと、そう思った。

2月24日【土】、東北から佐々木潤さんをお呼びして

Posted By taga on 2017年10月11日

「社会科教育を通して、これからの学校教育を考える」
 社会科は、子どもたちの将来の生活にも関わる大切な教科です。教科書は資料の一部に過ぎず、どうしても工夫をこらさないと楽しく力の付く授業はできません。暗記モノにしてしまうと、社会科嫌いを作ってしまうのです。今回、石巻から社会科教育の第一人者である佐々木潤さんをお迎えして、中條と多賀の関西勢とで社会科と学校教育について深めるセミナーを行います。
日時 2018年2月24日【土】9時40分~16時40分
場所 兵庫県私学会館 101号室
日程 9時40分~10時20分 社会科授業で使えるネタを少々 中條
10時30分~11時10分 社会科の模擬授業 中学年 多賀
11時20分~12時10分 社会科が苦手な先生のための授業づくり 佐々木
  昼休み
13時20分~14時 私の社会科授業 中條
14時10分~14時50分 社会科の模擬授業 高学年 多賀
15時~16時20分 「主体的・対話的で深い学び」のある社会科授業 佐々木
16時20分~16時40分 リフレクションタイム
◆ 懇親会 17時半から近くの会場で
◆ 講師紹介
● 佐々木潤
1962年宮城県生まれ。現在,宮城県公立小学校勤務。「一番受けたい授業」(朝日新聞社編)で全国76人の「はなまる先生」の一人に選ばれる。主な著書に「社会科授業がどんどん楽しくなる仕掛け術~どの子も社会科好きになる授業ネタ&アイデア~」(明治図書・2016年)「学級開き入門」(明治図書・2015年),「一日一笑!教室に信頼・安心が生まれる魔法のネタ」(学事出版・2011年)がある。他に,教育技術(小学館),月刊社会科教育(明治図書)等にに多数原稿執筆。
● 中條佳記
奈良県小学校教員17年目。現在、教務主任、6年生担任、県小社研3年部会長を務める。社会科を中心に子どもたちをグッと惹き付ける授業づくり、教材開発に力を注ぐ。主な著書に、「子どもの実感を引き出す 授業の鉄板ネタ54」や「CDROM付き 授業や学級経営に活かせるフラッシュカードの作り方・使い方」(いずれも黎明書房)がある。
■ 多賀一郎 神戸大学卒業 現在追手門学院小学校講師 専門は国語教育と教師教育。親塾、絵本の会等、さまざまな分野で自己実現中。著書『きれいごと抜きのインクルーシブ教育』南恵介との共著。『大学では教えてくれない 信頼される保護者対応』『全員を聞く子どもにする教室の作り方』『学校と一緒に安心して子どもを育てる本』『問い続ける教師』苫野一徳との共著、他多数

http://kokucheese.com/event/index/491046/

女性教師と共にこれからの教育を考える №2

Posted By taga on 2017年10月9日

1月6日に、
女性教師シリーズ第2弾のメンバー
5人とも勢ぞろいします。
■ 女性教師と共にこれからの教育を考えるイベント№2。
父性原理だけでは限界の来ている現在の教育現場でしなやかな教育を実践してきた女性教師のスタイルは、
男女問はず意義のあることだと考えます。多様性を共に考え合いましょう。
場所は神戸元町の私学会館。

9時20分 開場 
9時40分~10時10分 開会~オープニング講座 多賀一郎
10時20分~10時50分 模擬授業+授業観 小倉美佐枝
10時55分~11時25分 模擬授業+授業観 鹿野哲子
11時30分~12時 振り返り 多賀、小倉、鹿野
1時10分~ 授業、学級、教師を語る
1時10分~1時50分 水戸ちひろ
1時55分~2時35分 近藤千尋
2時40分~3時20分 桜田恵美子
3時35分~4時35分 これからの教育を女性教師の視点から考える
   司会ー多賀 基調提案 小倉、鹿野(15分ずつ)
   パネルディスカッション&フロアー 水戸、近藤、桜田
4時35分~4時45分 リフレクションタイム
申し込みは、下記から。

http://kokucheese.com/s/event/index/485336/

最後の授業 ドーデ

Posted By taga on 2017年9月26日

宮廷歌人の話をしていて
ふと思い出したことがある。
国語の教科書にも載っていた
アルフォンソ・ドーデの
『最後の授業』てある。
ドイツの進攻によってアルザス・ロレーヌ地域がドイツ領となった。
そのフランス語を教えていたアメル先生の
最後の授業の話。
最後に「フランス万歳」という言葉が出てくる。
この話が教科書にから消えたのは、
ドーデがフランスの宮廷作家であり、
フランスの立場から作られた話であり
当時のアルザス・ロレーヌはドイツ系の住民が多かったということによる。
このことは、文学を作品としてどう考えるのか
背景が政治的ならば、どうなのか
等と論争を巻き起こした。
面白かった。
ふと、思い出しただけ。

来週発刊予定

Posted By taga on 2017年9月20日

教育哲学者の苫野一徳さんと
『教育の哲学×教師の哲学』を出版する。
新進気鋭の教育哲学者に、僕の教育を斬ってもらったつもりだ。
その出版を記念して
来年1月27日に、神戸でセミナーを開く。
教師の在り方を問う。
学校の意義を問う。
教育のこれからを問う。
そういう会になるだろう。
申し込みは下記から。

http://kokucheese.com/event/index/486895/