多賀マークの教室日記

教育にかかるよしなしごとを、つれづれなるままに・・・。
「教育」というと、力の入った人か、アウトサイダー的な方かの両サイドが目立つ。
僕は、港と山にかこまれた神戸という風土で肩を張らず、妥協もせずに見つめてきた目から、今を語りたい。

12月28日、神戸で二人会

Posted By taga on 2020年11月3日

佐藤隆史さんと二人で
毎年恒例となった
二人会を行います。

https://www.kokuchpro.com/event/556d345790da08d93b6ab9f0cf100d47/1406063/?utm_campaign=20201019&utm_medium=email&utm_source=recommend_event

若手のための小部屋

Posted By taga on 2020年10月16日

フェイスブック上で
「若手のための小部屋」
をやっています。
10年目までの若手の先生方を中心に
悩みや質問に応えています。
毎週日曜の夜には
35分間のミニ講座をしています。

前回までは、3回連続で「板書の書き方」の話でした。
月に一回くらいは、
絵本の講座もしています。

若い先生方で、参加したい方がいらっしゃれば、
フェイスブックで僕に友達申請と「若手のための小部屋」に参加したい旨を書いて
送ってください。

なお、次回からは、国語の教材研究からの
授業の作り方について
何回かに分けて、話します。

瀬戸絵本の会の感想

Posted By taga on 2020年9月27日

瀬戸絵本の会での感想を一部紹介します。

■ 子どもへの読み聞かせをすることはあっても、
していただくことはあまりない機会。
聴く側としていろいろな感情を自分一人の世界で感じられることを
改めて感じられました。大人にも時々必要ですね。

■ 普段、自分のことより、親や子供や仕事についてばかり
考えていたので、
久しぶりに自分の心にスポットを当てる大きな時間ができました。
 絵本を通して心を伝える。
 人生を振り返る、この先を見つめる。
 これからの目的を見つけるなど
新たな発見、新しい気持ちが生まれるものなんだなあと感じました。

■ 潜在意識に働きかけられ
 催眠術にかかったようでした。
多賀先生の低くてやさしくて短調で
たんたんとした語りがすごいと思いました。

■ 普段人から本を読んでもらうことがないので、
とても贅沢な時間でした。
 実際に読んでもらうと、自分の中で様々な感情が動きわいてくることを感じて
大人の自分でこうなら、
感受性の強い子どもたちはもっともっと色々なことを感じているはずなので
口を慎もうと思いました。

頑張りすぎないこと

Posted By taga on 2020年8月31日

子どもたちの健康確認のために
朝、少し早く出てこなければならない。
放課後、校内の清掃と消毒。
これらは全て従来になかったことだ。
毎日のことだ。
子どものためだから、
先生たちはすることに文句はない。
それが怖いのだ。
子どものためという前提に教師たちは弱い。
それで、がんばってしまう。
見通しの立たない中で
マスク越しに子どもたちとつきあっている。
息苦しい生活。
じわじわとボディブローのように効いてくるだろう。
子どもたちの健康に注意しなければならない。
マスクをつけろと言わねばならない。
距離をとれと言わねばならない。
思い切った活動も自粛気味である。
こんな状態で、長い二学期を過ごすのだ。
心が持たなくなるよ。
どこかで、何かを切り捨てよう。
子どもたちの心を切り捨てることはできない。
でも、ほかのことなら、
思い切って切り捨てて、
自分を楽にしよう。
教科書の小さな単元なんて、読んで終わりでもいい。
基礎基本のことだけに専念したらどうだろうか。
どこかで力をぬこう。
精いっぱいの自分を認めないこと。
今年度は、腹八分の指導で十分だ。
と、思うんだけどなあ。

帯広3日目

Posted By taga on 2020年8月25日

今日は、十勝教育センターの研修会。
午前中に2つの提案を聞き、
昼から2時間の講演。

一昨日は、もう4度目になった
岡書店での夜の読み聞かせ講演会。
ピンクシャツデイのイベントとして、
千葉君の熱い思いに賛同して協力している。
来年もきっと来る。

昨日は、美瑛までドライブして
「青い池」を見に行った。
美しかった。
聞けば、
「何度か見に来ているが、こんなに美しい青色なのは初めてです。」
とのこと。
ラッキー。

今年も来られて良かった。

8月14日 新大阪でセミナー

Posted By taga on 2020年7月7日

いよいよコロナ明けの学級づくり&授業づくりが本格的にスタートです。
未曾有の事態から改めて学級や授業をどう創出していけばいいのでしょうか?
共に学び合いましょう!
尚今回からZoomでの参加も受け付けております。
遠隔からでもご参加頂けます。是非おいで下さいね!

日時 2020年8月14日(金曜日)13時~17時
会場 大京ビルマンション アリス会議室508号室 
   〒5320011 大阪府 大阪市淀川区 西中島 5-7-14 
参加費 3000円(Zoom参加 2000円)

1230 受付
1300 多賀一郎「子どもたちにこれから起こること」
1400 土作 彰「夏休み明けの授業に役立つ授業ネタ①」
1500 多賀一郎「一斉授業をデザインする」 
1600 土作 彰「夏休み明けの授業に役立つ授業ネタ②」

申し込みは、下記から

https://kokucheese.com/event/index/598390/?fbclid=IwAR1EmAXLXtSkssWm2_BLpK3PAqQOfFRW280MNYWHUXFMFw1fsOtDlYuozec

6月24日 親塾をオンラインでやります。

Posted By taga on 2020年6月14日

6月24日の水曜日。
午前9時半から親塾講座を
zoomで35分間、しようと思います。
参加しようと思われる方は、僕にメッセージをください。
3人いらっしゃれば、実施します。
ようやく子どもたちが学校へ行き始めて
いろいろと思うことがあるのではありませんか。
テーマは、「コロナ不安を乗り切るために」です。
学校が始まって不安に思うことがあろうかと思います。
前向きに考えるための話をします。

オンラインで親塾

Posted By taga on 2020年5月3日

4日6日と、オンラインで親塾をします。
11時から、30分間。
zoomで行います。
内容は、長期休校でのトラブルと心の持ち方。
子どもたちとどうしていくかを考えます。
参加希望の方は、僕に連絡してください。

29日のロケットスタート

Posted By taga on 2020年3月30日

日曜日、何人かの方が
外出規制などの影響で参加できなかったが、
最終的に20人の先生方が丸一日、熱心に受講された。
受講という言葉を使うのは、
ひたすら僕が講義して
みなさんが来年度に向けたことを
ノートにまとめていく、という形だったから。
一切、対話はなく、質問すら出なかった。
そもそも、座席は完全に離して座っていただいた。
窓とドアは、ちょっと寒いが常時少し開いて風通しは良かった。
出入り口にアルコール消毒液を置き、
出入りの際は使用するようにお願いした。 
これでクラスターだなんて言われたら、
もはやすべての学校においても、再開などありえないだろう。

みなさんの様子を見ていたら、
ともかく真剣そのもの。
七時間の長丁場、誰一人倦むこともなく
集中して取り組んでおられた。

それにしても、七時間のうち、僕は四時間半は話していたなあ。

・ 現状からの再開で気をつけなければならないこと。
・ 一斉授業における説明文の導入の事例
・ 道徳の授業のアイデア四つ
・ 絵本も数冊読み聞かせして、スタート時の絵本の紹介
・ SNSがこの休みの間に子どもをむしばんでいる可能性
・ 学級のスタートのアイデア
・ 授業のスタート
・ 学級通信の書き方
・ 学級のルールづくり…対話型をしばし封印する中で

さすがに、喉がつかれた。(笑)

感謝の意を伝える

Posted By taga on 2020年3月26日

今年は卒業式も簡略化されて
来賓の祝辞等もカットが多いみたい。
毎度思うのだが
来賓や校長の卒業生に向けた言葉で
イラついてしまうのは
ここまで育てて下さった先生方と保護者に
感謝しろという言葉。
感謝は強要されるものではない。
自然とわいてくるものだ。

卒業生には、未来を向いて生きてほしい。

ところで、謝意と言えば、
大会委員長などの立場の方は、
必ず会場で準備されたかたへの謝意を語る。
形式的で意味のないことだと
若いときは思っていた。
ぼくならあんなことはムダなので言わない
と、思っていた。
しかし、私学の全国委員長になったとき、
夏の大会での僕の挨拶は、準備された方への謝意から始めた。
裏方で準備してくださったり
各所に連絡して段取りを整えたりと、
していただいたことばかりだから、
謝意は自然と口をついて出てきた。
その立場にならないと分からないこともあるということだ。