多賀マークの教室日記

教育にかかるよしなしごとを、つれづれなるままに・・・。
「教育」というと、力の入った人か、アウトサイダー的な方かの両サイドが目立つ。
僕は、港と山にかこまれた神戸という風土で肩を張らず、妥協もせずに見つめてきた目から、今を語りたい。

退職後二か月

Posted By taga on 2021年5月29日

退職して二か月が過ぎた。
この間は、大阪、兵庫とも大変な感染者増加で
まあ、大阪まで毎日通っていたら
精神的に大変だったなあと思う。
学習支援に近くの学校へ行こうかなとも思っていたが
一度、自由にのんびりしてからと
考えを変えた。

朝は、早くに目が覚める。
朝食を作って食べる。
ちなみに今朝は、ソーセージとキャベツ炒めのサンドイッチ。
ドリップでコーヒーを淹れる。(今は西村珈琲)

少し時間をおいてから、散歩に出かける。
二十分歩いて高いところにある公園に行き
軽い体操。
特にふくらはぎの運動をしっかりと。

家に帰るまで約四十分。
手洗いうがい、汗を拭いて、
これで朝がスタートする。
生活リズムと体力維持に力を使わないと、
これからの講演講座ラッシュに立ち向かえない。

骨騒動

Posted By taga on 2021年5月26日

アコウの骨が
喉に刺さる。
いろいろやってみたが、
とれないので、耳鼻咽喉科へ。

手術。
喉奥に刺さっていたから、
鼻からカメラ入れて確認し、
喉を麻酔して、
僕が舌を引っ張って、
先生が鏡と
何だかわからん器具で
やっと取れた。

大変でした。

ワクチン接種

Posted By taga on 2021年5月24日

ワクチン接種の一回目が終わった。
家内と二人で。
キャンセルリストに入れて下さったから。
すると、気分が変わった。
コロナ接種の情報に
全く関心がなくなった。
なんとなく陰鬱な気分が晴れた。
ワクチン接種が進むというのは
こういうことなんだなと
思った。

老害

Posted By taga on 2021年5月13日

いつも老害になることを恐れている。
※ 特に役割を与えられているわけでもないのに、
  長い時間をとって滔々と話す。
※ 現状を理解せずに、過去の成功例だけを語る。
※ 自分の考えに合わないものを攻撃する。
※ 新しいことに対して、否定的な言葉を投げかける。
周りは忖度して持ち上げるから、
よけいにいい気になってのさばる。

そういう老害をたくさん見てきた。
自分はそれだけは避けたい。
若い人たちの話している中身に、
「いや。それは僕の中ではもう終わっている話だ。」
と、思うことはある。
でも、若手にはその議論の時間が大切なのだ。
一刀両断に切って捨てれば、格好いいかもしれないが、
その人たちの学びは終わる。

僕は、与えられた範囲で、その時間内で
精一杯語りたい。
必要とされる限りは・・・。

5月18日、火曜日、オンラインで親塾をします

Posted By taga on 2021年4月27日

5月18日、火曜日、10時から
オンラインで親塾をします。
テーマは、
「GIGAスクール構想って何?
  家庭で考えておくべきこと」

一人一台タブレットが配られて、
学校ではGIGAスクール構想が始まりました。
 実際は地域によって取り組みがバラバラです。
家庭ではどう考えていけば良いのでしょうか?
問題点をあげながら、解説します。

参加希望の方は、多賀までお知らせください。

初任者指導者の横暴

Posted By taga on 2021年4月19日

ここしばらく
初任者指導者の横暴がツィッターなどをにぎわしている。
初任者の授業が下手だからと言って
授業を横取りして、
自分が「すばらしい授業」をする。
それによって、子どもたちには、
「初任の先生はだめだなあ」と認識される。
また、初任者の失敗を認めないわけだ。
若者には失敗できる特権があるのだ。
初任者指導者の役目は
初任者を導いて、その先生が子どもたちとうまくやっていく道筋をしめしてやることだ。
これでは、初任者を苦しめ、貶めることにしかならない。
最低だ。
おそらく、そういう理不尽な指導者はSNSなんてみないだろう。

優れた管理職もいらっしゃる

Posted By taga on 2021年4月12日

長岡京市の学校へ行って
二時間、話させていただいた。
ここは、管理職の先生方の考え方がしっかりしておられる。
先生方を否定することなくアドバイスしたり
とりあえず、指摘だけするのはやめようとしていたり、
先生方のことをよく考えてくださっている。

今は、注意できる管理職が優れているのではなく、
一年間、無先生方が気持ちよく働けるように見守る管理職がベターな時代だ。

トラブルも失敗もあるんだ。
そういうときに、
「お前が悪い」
とダメ押しする管理職と、
「失敗は仕方ないから、これからがんばっていこうね」
と言ってくれる管理職と
どちらが教師を支えるかなんて
考えなくてもはっきりしている。
確かに、現場にはつまらない管理職もいらっしゃる。
でもね、そんなのばかりじゃないんだよね。

新規まき直し

Posted By taga on 2021年3月31日

明日から新年度のスタート。
昨年度の失敗を引きずっている人。
あること、あること。
教育は人間の営みです。
失敗のあるのは当たり前。
確かに失敗で済ませられないことは多いんだけれども、
それでも、ひきずらないで
リスタートしましょう。
四月のスタートが大切です。
今度出あう子どもたちだけを見ましょう。

Facebookで「若手のための小部屋」というグループを作っています。
一応、10年目までの先生方が対象です。
週に一回、zoomで35分間の講座をします。
適宜、質問に答えます。
若手中心だから
「こんなこと聞いてもいいのかな」
と考えなくてもいいのです。

もしも、参加されたい方がいらっしゃれば、
僕にFacebookでメッセージください。
どなたでも参加できます。

ロケットスタート 2021 もう目の前、具体的な準備をしよう!

Posted By taga on 2021年2月12日

ロケットスタート2021

コロナ禍で見通しが立たない中でも、学級はスタートします。去年度は、コロナだから仕方なかったでしょう。2021年度は違います。今の時代、先手必勝です。いろいろな手立てを打って、ともかく主導権を握りましょう。半分は自分のスタートをどう切るか、具体的に考えていく時間です。ロケットスタート用の冊子を配ります。実際にすることを書きましょう。そこで、個人的な質問にも、多賀がお答えします。新学年の教科書や学校の具体的なスケジュール等も、全部用意して参加しましょう。
コロナ対策として、60人の会場に半分の人数での参加とします。
日 時  2021年4月4日(日)13時20分~16時50分 
場 所  兵庫県学校厚生会館 
参加費 3000円
申し込みは下記から

https://www.kokuchpro.com/event/609b1b07e614d9dc44b9d039a200bb54/

この時期だから、「若い先生方に」

Posted By taga on 2020年12月15日

■ 若い先生方に
どこまでを若いというのかは、単に年数だけでは決められないが
ともかく、この時期に若い先生方へ伝えたいことがある。

もしも、学級が崩れているように感じていたら、
他の先生たちに入ってもらいながらしのいでいる状態だったら、
思うように子どもたちとやっていけないのなら、
そういう状態なら、
そのままなんとか後一か月を乗り切ってほしい。

しゃあないやん、そうなってしもたんやから。

しんどいだろうと思う。
その状態で学校へ行くのは。
朝、トイレに入ったら、いろんな子どもの顔が
浮かんでくるだろう。

それでも、最後まで乗り切ったら、
他の先生たちや学校にかける迷惑は、最小限にとどまる。
それは、大事なことだよ。
今の時代、学級をちゃんとやっていくのは、大変なこと。
1つ歯車が狂うと、とんでもないことになる。

そして、まじめに考える先生ほど、苦しむ。
それでも、それでもだよ、
最後まで乗り切ったら、学年末業務だってあるし、
成績処理もできるし、
指導要録だって書けるし・・・。

いなくなったら、それまで誰かがやらなければならない。
後釜なんて見つからない。

いいじゃん。崩れたら崩れたで。
なっちゃったんだから。

しんどい時期を乗り切って
優れた教師になった人は、山ほどいるんだからね。