多賀マークの教室日記

教育にかかるよしなしごとを、つれづれなるままに・・・。
「教育」というと、力の入った人か、アウトサイダー的な方かの両サイドが目立つ。
僕は、港と山にかこまれた神戸という風土で肩を張らず、妥協もせずに見つめてきた目から、今を語りたい。

8月15日

Posted By taga on 2021年8月15日

今日は、一年に一度の
思い起こす日だ。
今日ぐらい、あの戦争を
振り返る日にしたい。
半藤一利さんの
「日本人は毎年8月に『正気』を取り戻さないと」
という言葉に
この日の意味が表されている。
オリンピック、コロナがほとんどで
ヒロシマはわずか。
そんな程度の意識のマスコミだと
心しておかねばならない。

第二回読み聞かせ講座in京都

Posted By taga on 2021年7月19日

読み聞かせについて
語ります。
https://peatix.com/event/2069593

雨にも負けず

Posted By taga on 2021年6月28日

GIGAにも負けず
ALにも振り回されず
インクルーシブにも真摯に向き合い
東に悩めるものがあれば
    行って力を抜けと言い
西にぎりぎりのふちに立つものがいれば
    一度休んでリセットしようと言い
北に子どもとうまくいかないと思うものがあれば
    僕の過去の失敗談を語り
南に保護者対応で落ち込むものがいれば
    一緒に飲んで悪口を言う
いつも子どもを中心に考え
    何のためにしているのかを問いかけ
保護者の思いを深く読み取る
教師として生きるために
    教師の喜びを語り
方法よりも大切なことがあることを教えていく
そういう人に私はなりたい。

退職後二か月

Posted By taga on 2021年5月29日

退職して二か月が過ぎた。
この間は、大阪、兵庫とも大変な感染者増加で
まあ、大阪まで毎日通っていたら
精神的に大変だったなあと思う。
学習支援に近くの学校へ行こうかなとも思っていたが
一度、自由にのんびりしてからと
考えを変えた。

朝は、早くに目が覚める。
朝食を作って食べる。
ちなみに今朝は、ソーセージとキャベツ炒めのサンドイッチ。
ドリップでコーヒーを淹れる。(今は西村珈琲)

少し時間をおいてから、散歩に出かける。
二十分歩いて高いところにある公園に行き
軽い体操。
特にふくらはぎの運動をしっかりと。

家に帰るまで約四十分。
手洗いうがい、汗を拭いて、
これで朝がスタートする。
生活リズムと体力維持に力を使わないと、
これからの講演講座ラッシュに立ち向かえない。

骨騒動

Posted By taga on 2021年5月26日

アコウの骨が
喉に刺さる。
いろいろやってみたが、
とれないので、耳鼻咽喉科へ。

手術。
喉奥に刺さっていたから、
鼻からカメラ入れて確認し、
喉を麻酔して、
僕が舌を引っ張って、
先生が鏡と
何だかわからん器具で
やっと取れた。

大変でした。

ワクチン接種

Posted By taga on 2021年5月24日

ワクチン接種の一回目が終わった。
家内と二人で。
キャンセルリストに入れて下さったから。
すると、気分が変わった。
コロナ接種の情報に
全く関心がなくなった。
なんとなく陰鬱な気分が晴れた。
ワクチン接種が進むというのは
こういうことなんだなと
思った。

老害

Posted By taga on 2021年5月13日

いつも老害になることを恐れている。
※ 特に役割を与えられているわけでもないのに、
  長い時間をとって滔々と話す。
※ 現状を理解せずに、過去の成功例だけを語る。
※ 自分の考えに合わないものを攻撃する。
※ 新しいことに対して、否定的な言葉を投げかける。
周りは忖度して持ち上げるから、
よけいにいい気になってのさばる。

そういう老害をたくさん見てきた。
自分はそれだけは避けたい。
若い人たちの話している中身に、
「いや。それは僕の中ではもう終わっている話だ。」
と、思うことはある。
でも、若手にはその議論の時間が大切なのだ。
一刀両断に切って捨てれば、格好いいかもしれないが、
その人たちの学びは終わる。

僕は、与えられた範囲で、その時間内で
精一杯語りたい。
必要とされる限りは・・・。

5月18日、火曜日、オンラインで親塾をします

Posted By taga on 2021年4月27日

5月18日、火曜日、10時から
オンラインで親塾をします。
テーマは、
「GIGAスクール構想って何?
  家庭で考えておくべきこと」

一人一台タブレットが配られて、
学校ではGIGAスクール構想が始まりました。
 実際は地域によって取り組みがバラバラです。
家庭ではどう考えていけば良いのでしょうか?
問題点をあげながら、解説します。

参加希望の方は、多賀までお知らせください。

初任者指導者の横暴

Posted By taga on 2021年4月19日

ここしばらく
初任者指導者の横暴がツィッターなどをにぎわしている。
初任者の授業が下手だからと言って
授業を横取りして、
自分が「すばらしい授業」をする。
それによって、子どもたちには、
「初任の先生はだめだなあ」と認識される。
また、初任者の失敗を認めないわけだ。
若者には失敗できる特権があるのだ。
初任者指導者の役目は
初任者を導いて、その先生が子どもたちとうまくやっていく道筋をしめしてやることだ。
これでは、初任者を苦しめ、貶めることにしかならない。
最低だ。
おそらく、そういう理不尽な指導者はSNSなんてみないだろう。

優れた管理職もいらっしゃる

Posted By taga on 2021年4月12日

長岡京市の学校へ行って
二時間、話させていただいた。
ここは、管理職の先生方の考え方がしっかりしておられる。
先生方を否定することなくアドバイスしたり
とりあえず、指摘だけするのはやめようとしていたり、
先生方のことをよく考えてくださっている。

今は、注意できる管理職が優れているのではなく、
一年間、無先生方が気持ちよく働けるように見守る管理職がベターな時代だ。

トラブルも失敗もあるんだ。
そういうときに、
「お前が悪い」
とダメ押しする管理職と、
「失敗は仕方ないから、これからがんばっていこうね」
と言ってくれる管理職と
どちらが教師を支えるかなんて
考えなくてもはっきりしている。
確かに、現場にはつまらない管理職もいらっしゃる。
でもね、そんなのばかりじゃないんだよね。