次の一歩が大きく踏み出せる

Posted By taga on 2012年5月14日

退官記念の会、

たくさん来てもらって、

ありがとう。

 

暖かい会にしてもらって、

ほんと、感謝の一言しかない。

 

久しぶりに出会った顔。

少しずつしか言葉は交わせなかったが

たくさんの思いをいただいた。

 

生前葬なんて言ったけど、

甲南小学校の人生は、終わり。

 

次の一歩を前へ踏み出す。

 

もう一度、ありがとうございます。

 

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Comments

8 Responses to “次の一歩が大きく踏み出せる”

  1. 海苗 より:

    多賀先生
    親になるって不安、私こそ親塾通いたいのに東京で残念です(ーー;)
    これからも頑張って下さい!

  2. taga より:

    人数が10人以上集まったら、
    東京でも行くぞ。

  3. よしもと より:

    多賀先生 パーティー楽しかったです。途中、先生の会だということを忘れて、懐かしい先輩、同級生、後輩との話に夢中になっていました。小学校の時の多賀先生の優しい顔、怖い顔、悲しい顔が昨日のことのように思い出されます。僕は、これから、生まれ育った神戸で親として、教師として、人の心に残る言葉を残していきます。そして、心でぶつかれる大人になります。 

  4. はっしー より:

    本には、1度よんでそのままの本と、何度でも読み返したくなる本があると思います。先生が、講演会で教えてくださった本は、いつもそばに置いて読み返したくなる本だと思います。座右の本?にします。

  5. 長澤典扶 より:

    長い間ほんとにお疲れ様でした。

    先生の教え子の皆様はすごく個性が豊かですごく、あったかい退官式でしたね。笑いあり、涙あり、暴露あり、まじめな話あり、これがホントの教師の姿なんだなって、すごく感じました。やっぱり、寂しい気はしますが・・・先生はほんとに大きな一歩を踏み出されて・・・心から応援しています。

    甲南最後の授業で紹介していただいたオススメの本は、ツンドクからですけど、ぜひ読ませていただきます。また、いろいろなことを教えてください。

    ほんとにお疲れ様でした。

  6. taga より:

    みんなの言葉がとても力になります。
    ありがとう。

  7. 2012 より:

    先生、お疲れ様でした。前に海外の学校に転校すると相談した者です。みんなに手紙を書いて、気持を伝えることができました。ありがとうございました。私は、実は甲南女子の甲南小学校93回生出身です。サッカーしかしてなかった女子ですww学校は9月からです。今になっても、先生のように甲南を忘れることがどうしてもできないんです。常に皆のことが気になってしまいます。もう自分は、違う人生を行くんだって思っていても・・・。そうやって切り替えができる先生が羨ましいです。

  8. taga より:

    僕が切り替えられるのは、
    嫌なことがあったからです。
    90%のいいことがあっても、
    その10%が人生を黒くぬりつぶすと思ったからです。
    美しい思い出がたくさんあったら、切り替えはなかなかできません。
    切り替えなくてもいいんじゃないですか。
    切り替えられない自分を否定することは、全く必要ありません。
    たくさんの思い出をいっぱい持って、人生を前に進めればいいのです。
    僕にも不安がたくさんあります。
    この年齢で定職なしですからね。(^_^;)
    いっしょですよ。
    前へ進む人間は、みんな不安も持ちながら、でも、進むんですよ。