盆休みなので、改めて著書の紹介

Posted By taga on 2012年8月12日

◆ 「全員を聞く子どもにする教室の作り方」

ー聞く子どもにすれば、学級も授業も飛躍的によくなるー

 

「聞く」ことについての根本的な考え方、子どもにどう聞かせるか、

ということの集大成だと考えている。

おかげさまで、再版となった。

 

学級経営でもあり、

国語教育の本でもあり、

親として読むことにも意味があると思う。

 

◆ 僕と中村健一さんとの共著。

『教師のための携帯ブックス⑪

教室で家庭でめっちゃ楽しく学べる国語のネタ63』

先生も保護者も使える国語ゲーム&クイズの本。

ただのネタではなく、教科書でまとめて出てくる言葉を

楽しく教えられる本。

話のネタや、アニマシオンなども網羅している。

 

◆ 達人シリーズ1

「子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方」

黎明書房

2年前に出した最初の単著本。

授業の作り方、考え方を具体的に書いたつもり。

 

 

 

 

 

 

 

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