「絵本で学級づくり・授業づくり」

Posted By taga on 2014年3月26日

僕が巻頭言なるものを書かせて頂いた

僕にとっても記念すべき本。

なんと帯にも僕の名前が入っている。

つまり、この本の善し悪しは、僕が責任を負いますってこと。

 

だから、僕がここで褒めるのは当たり前になるので、

この本に目を通した家内の言葉で、この本を示そう。

 

「この本は、実用的な本だね。」

そういうこと。

 

巻頭にも書いたが、本のことを本にまとめるには、

本とともに生きてきた人生がなくてはならない。

圧倒的な読書量がなくてはならない。

そして、本のことが大好きでなくてはならない。

そういう教師は、あまりいない。

その稀有な資格を持っているのが、著者の桜田さん。

本好きの先生。

絵本大好きな先生とお母さん。

ここにいいヒントがあるよ。

 

 

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