親力 47 のんびりタイプのあなたに
taga | 2022年3月28日
Ⓒ のんびりタイプのあなたに 他人から見たら、 「遅い。もっと早く動いてくれないと・・・。」 と、思われるかも知れません。 何事にも鷹揚に構えているので、周りからは、じれったく感じるかも知れません。 でも、一方で、 [...]
taga | 2022年3月28日
Ⓒ のんびりタイプのあなたに 他人から見たら、 「遅い。もっと早く動いてくれないと・・・。」 と、思われるかも知れません。 何事にも鷹揚に構えているので、周りからは、じれったく感じるかも知れません。 でも、一方で、 [...]
taga | 2022年3月27日
Ⓑ 完璧主義のあなたに 子どもの宿題は帰ってすぐにしなければ気持ちが悪いとか、帰ってきたらカバンの置くところは決まっていて、そこに置かなければ気分が悪くなるとか、時間通りに食事や朝の準備をすませて家を出てほしいとか、帰 [...]
taga | 2022年3月26日
Ⓐ コミュ症のあなたに コミュ症という言葉が世の中で広まってきました。他人とのコミュニケーションに難のある人を指す言葉です。僕が出会った保護者の中にも、このタイプだろうなと思われる方はいらっしゃいました。 懇談で話して [...]
taga | 2022年3月25日
⑮ 番外編 自分はどのタイプか見極めよう 人はみんな違っています。個性とも、タイプだとも言われます。自分はどんなタイプなのかを考えて、そういう自分に合った心の持ち方や言動の仕方を考えることは大切なことではないでしょうか [...]
taga | 2022年3月24日
■ 高学年~中学生(思春期)との対話 高学年になると、女の子は完全な思春期だと言えます。男子も少しずつ思春期に入っていきます。思春期はややこしい時期です。まともに親と対話しようとしない子どもも出てきます。 体のあちこ [...]
taga | 2022年3月23日
■ 中学年との対話 中学年になると、少しレベルの高い会話もできるようになります。ただし、メタ認知は弱いので、言っているほどには理解できていないと思った方が良いでしょうすが・・・ 具体的な言葉だけでなく、抽象的な言葉も [...]
taga | 2022年3月22日
■ 低学年との対話 低学年の子どもは、いろいろなものに対する経験値が圧倒的に不足しています。いわゆるメタ認知というものが少ないのです。 さらに、抽象的な話をしても理解できません。具体的な話しかできないと言っても良いでしょ [...]
taga | 2022年3月21日
※ 年代別に変わる対話 当たり前のことですが、子どもたちは年代によって大きく変わります。大人はたいして変わりません。ですから、子どもに対して話し合うときには、親がレベルを子どもに合わせていかねばならないのです。当たり前 [...]
taga | 2022年3月20日
さて、中学年以上になってくると、なかなか対話の機会がつくりにくくなってきます。 子どもも忙しくなってくるし、学校のことを言いたがらない子どもも増えてきます。 特に自分の都合の悪いことは言わないと思っておいた方がいいで [...]
taga | 2022年3月19日
※ 聞くことが対話の第一歩 対話の一丁目一番地は、「聞くこと」につきます。 相手の話を最後まで聞き切ることが最も重要なのです。 この場合、相手というのは、子どものことです。 幼児期や低学年の子どもの話は、ともかくつた [...]