大阪親塾、最後の感想

Posted By taga on 2013年7月7日

大阪の親塾の感想です。

大阪の親塾は、いろいろ考えて今回でいったん終わりにします。

◆ 子どもの一番近くに居るのが親なので、

親がカウンセラーになるのが適切だと思いました。

しっかりと下校した時の顔を見て、子どもたちの様子をみていきます。

どんな時でも寄り添っていたいです。

先生のお話は、子どもだけではなく、

仕事や育児で疲れている私自身にもよく効くと思いました。

家族みんなでお笑いなど見て笑って

美味しい物を食べ、

たくさん話をして、

寄り添っていこうと思いました。

本日もありがとうございました。

◆ 本日もありがとうございました。

子どもが学校で

「先生こうだった。みんなで先生のことブーイングしたとか、

話したりするのを聞いた時、

私は子どもの立場で「そうやな、貴方の気持ちも分かるよ。

でも、先生は別のところで重いがあって行動されたんじゃない。」

と、中立の立場で話してしまうことがあります。

全面子どもの見方ではありたいとは思いますが、

考えて欲しい所は意見してしまうこともあり、

上手に子どもとつきあっていくには、これで良いのでしょうか。

子どもが納得してくれれば、それで良いのでしょうか。

子ど今回も、今日、教えていただいた事、毎日との子どもの関係において気をつけたいと思います。

◆ 時折、ストレスがある様子を見せることがあります。

教えていただきました「ちょこカウ」、

是非やってみます。

ハグは毎日していますが、こちらが落ち着いてゆっくり抱きしめてあげると、

娘の顔はパッと明るくなります。

これからも続けます。

あと、失敗談なども語るのは、とても良いことなのですね。

素敵なお話を今日もありがとうございました。

絵本もとても良かったです。

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