マニュアル敬語って知ってますか

taga | 2011年10月7日

「マニュアル敬語」というものがある。 コンビニやファミレス、マクド等でよく耳にする、 丁寧なのに、どこかおかしい敬語のこと。 たとえば、こんなのを聞いたことはないかな。 「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」 (「よろ [...]

サイコドラマの盛会をいのる

taga | 2011年10月6日

神戸のサイコドラマは、20人が集まるそうだ。   サイコドラマとしては、このぐらいの数が一番いい。   堀川さんから何かを得たいと思う人がいるのだろう。 さすがだ。   海外ドラマの「クロー [...]

おまえのかあちゃんでべそ

taga | 2011年10月6日

耳に残る言葉がある。 いやなひびきの言葉が耳に残る。   「おまえのかあちゃんでべそ」 と言われると、 本当にお母さんがでべそじゃなくても、いやな気持ちがする。   悪口とは、そういうものだ。 &nb [...]

雨だから「不思議な少年」の話

taga | 2011年10月5日

雨が降って、放課後に遊ぶことができないと思ったので 終わりの会は、僕のお話。   「一次元の世界は、線だけの世界。なんかよくわからない世界。」 ・・・ここは、2年生には全く分からないが、それなりに聞いている。 [...]

クロスオーバーで考えた子どもの姿 3

taga | 2011年10月5日

その2.元気な子 マイナス面 ① 自分のことが嫌い。 ② いろんなことに関心がない。 ③ 週刊・マナーにとらわれる。 ④ 間違い・失敗をおそれる。 ⑤ 独りで閉じこもりがちである。 ⑥ 病気だちである。 ⑦ 物事を否定的 [...]

クロスオーバー21で考える子どもの姿

taga | 2011年10月4日

今は「達人セミナー」に集約されているが 元々は「新視界クロスオーバー21」は、小林聖心の森本先生と一緒に立ち上げた研究会である。 そこで考えたものを、ずっと保存してきたが このまま消してしまうのももったいないので、一部公 [...]

ねこじたなのにお茶がすき

taga | 2011年10月3日

「茶の湯」の絵本がある。 「ねこじたなのにお茶がすき」 今江 祥智 文  ささめや ゆき 絵   ねこが茶道家のおじいさんのうちへやってきて お茶をたしなんでいくという話で ほのぼのとした中に、茶道の心のような [...]

小寺卓矢さんのすてきな会の紹介

taga | 2011年10月2日

「森の音、静かに満ちて」 カンテレ奏者あらひろこ+森の写真家小寺卓矢 〜音楽と写真のコラボ・ライブコンサート 北欧叙事詩『カレワラ』に起源譚をもつフィンランド伝統の楽器カンテレ。 その弦が醸し出す音色は、ささやくように優 [...]

疲れると・・・

taga | 2011年10月2日

さすがに、一日2時間ずつ炎天下で体育を続けると 少し疲れがたまってくる。   木曜日がピークで、疲れていると 日頃聞き流せることも、かちんとなってしまう。   人間ができていない証拠である。 &nbs [...]

先生、51歳なの?

taga | 2011年10月1日

2年生の女の子が、突然まじめな顔をして、 「先生、51歳なの?」 と、聞いてきた。   「ちがうけど、どうして?」 「だって、先生の服に51って、書いてあるから。」 「ああ、これはね、シアトルマリナーズのイチロ [...]